アムンディ・みらい定期便®
47万人が100歳を迎える時代の到来!?
【日本の100歳以上の人口推移】
100歳以上の人口は今後も増加する見込みです。
平均寿命は上昇予想、
長いこれからへの備えは!?
【日本の平均寿命推移】
2050年には女性の平均寿命は90歳を超える見通しです。
出所:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」、厚生労働省 「Press Release」(令和4年9月16日)、厚生労働省「令和4年簡易生命表」の情報を基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。
運用しながら資産寿命を延ばすことを考えてみましょう
運用した場合としない場合では、取り崩しにより貯蓄額が底をつくまでの期間に差が生まれます。資産の寿命を延ばすため、運用の重要性が高まる時代になっていると言えます。
【現在の貯蓄額から
毎月15万円を取り崩したシミュレーション】
(例:現在の貯蓄額を3,800万円※1とした場合)
*上記は、一定の利回りでの運用に基づくシミュレーションであり、特定の商品の運用成果等を保証するものではありません。また税金、費用等は考慮していません。
※1:厚生労働省「令和5年賃金事情等総合調査」大学卒・総合職相当等における定年時の退職金水準に、総務省「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2023年(令和5年)平均結果-(二人以上の世帯)」の50~59歳純貯蓄額(2023年(令和5年))を加えた額。
アムンディ・みらい定期便®は使う楽しみが、みらいに長く続くように設計されたファンドです。
原則として、配当・利息等※1の範囲内で分配金をお支払い
人生100年時代の資産運用の視点から、原則として配当・利息等の範囲内で分配金をお支払いします。また、目標分配額を設けており、計画的な分配金の受け取りが期待できる仕組みとなっています。
上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的としたイメージ図です。
半年ごとに目標分配額※3を発表
目標分配額とは、当該月以降の半年間の分配金の目標額のことです。毎年1月、7月に向こう半年間の目標分配額を発表します。 目標分配額は6ヵ月間変わらないため、計画的な分配金の受け取りが期待できる仕組みです。
上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的としたイメージ図です。
(注)みらい定期便®は、主としてAmundi Funds インカム・オポチュニティーズ(米ドル建、ルクセンブルク籍)に投資します。ファンドは、主要投資対象ファンドからの配当・利息等の収益に基づく分配があった場合、ファンドの基準価額が下落していても分配金を支払うことを原則とするため、分配金の一部が投資資産の一部払い戻しに相当する場合があります。
※1 主要投資対象ファンドを通じて実質的に投資する株式や債券等から得られる配当・利息等。
※2 主要投資対象ファンドを通じて実質的に投資する株式や債券等。それら資産の値動きにより、投資資産全体の価値は変動します。
※3 目標分配額は委託会社ホームページに掲載します。目標分配額は分配方針に基づき、委託会社が決定します。ただし、実際の分配額は毎月の決算日に決定されるため、目標分配額とは異なる場合があります。また分配対象額が少額の場合には分配を行わないことがあります。
世界中のあらゆる資産から好利回りかつ割安な資産を発掘しています。インカムを生むさまざまな資産に投資し、資産配分を機動的に変更することで、主要投資対象ファンドのポートフォリオ利回りは、相対的に高い水準となっています。
※主要投資対象ファンドのポートフォリオ利回り(費用控除前)は、組入資産の配当・利息等に基づきアムンディ・アセットマネジメント・US・インクが独自に算出したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。使用した指数とその権利についてはページ末尾をご参照ください。
*実際の組入には上記グラフの買いポジションに加え、株式先物等の売りポジションが含まれる場合があります。またその他には投資信託証券を含む場合があります。
上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
出所:アムンディ・アセットマネジメント・US・インクのデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。
2011年に設定された、みらい定期便®の主要投資対象ファンドと同じ戦略で運用されている米国籍のファンド*の運用実績と資産配分の推移をご紹介します。
*パイオニア・マルチアセット・インカム・ファンド(米国籍)
<ご参考>「パイオニア・マルチアセット・インカム・ファンド」(米国籍)の設定来の運用実績(費用控除後、米ドル建)
基準価額と基準価額(税引前分配金再投資)はシェアクラスAのデータを使用し、2011年12月22日(設定日)を100として指数化。米国消費者物価指数は2011年12月末を100として指数化。純資産総額は同運用戦略の合計を使用。 期 間:2011年12月22日(設定日)~2024年7月31日、日次。ただし、純資産総額の2011年12月末~2012年12月末は月次。また、米国消費者物価指数は月次。 出所:アムンディ・ジャパン株式会社
「パイオニア・マルチアセット・インカム・ファンド」(米国籍)は、ファンドの主要投資対象ファンドと運用戦略は同一ですが、分配額の決定方法、実際の投資資産および資産配分、費用等が異なります。したがって、上記は「パイオニア・マルチアセット・インカム・ファンド」(米国籍)の過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を保証するものではないことに十分ご注意ください。
みらい定期便Ⓡはアムンディ・ジャパンの登録商標です。
<使用した指数とその権利について>
日本国債:ICE BofA Japan Government Index、米国国債:ICE BofA ALL Maturity US Government Index(米ドルベース)、日本株式:TOPIX、世界高配当株式:MSCI世界高配当インデックス(米ドルベース)、日本リート:東証REIT指数、米国リート:S&P米国リート(米ドルベース)、米国ハイイールド債:ICE BofA US High Yield Constrained Index(米ドルベース)
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
LSEG リッパー・ファンド・アワードは毎年、多くのファンドのリスク調整後リターンを比較し、評価期間中のパフォーマンスが一貫して優れているファンドと運用会社を表彰いたします。 選定に際しては、「Lipper Leader Rating (リッパー・リーダー・レーティング)システム」の中の「コンシスタント・リターン(収益一貫性)」を用い、評価期間3年、5年、10年でリスク調整後のパフォーマンスを測定いたします。評価対象となる分類ごとに、コンシスタント・リターンが最も高いファンドに LSEG リッパー・ファンド・アワードが贈られます。詳しい情報は、lipperfundawards.com をご覧ください。LSEG Lipperは、本資料に含まれるデータの正確性・信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、それらの正確性については保証しません。
・ 当ページは、アムンディ・ジャパン株式会社(「当社」)が日本の居住者の皆様を対象として設定・運用を行う国内投資信託の情報提供を目的として、当社が作成したものであり、法令等に基づく開示書類ではありません。また、当ページに含まれるいかなる特定の金融商品取引の勧誘を目的とするものではありません。 ・ 当ページは、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。 ・ 当ページに記載されている運用実績等に関わる数値・グラフ等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。また、手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。 ・ 当ページに記載されている内容・数値・図表・意見・予測等は作成時点のものであり、将来の市場動向、運用成果を示唆・保証するものではなく、予告なしに変更される可能性があります。 ・ 投資信託は、株式など値動きのある有価証券(外貨建資産には、当該外貨の円に対する為替レートの変動による為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。投資元本が保証されているものではありません。投資信託の基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割り込むことがあります。投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。 ・ 投資信託は預金、保険ではなく、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関を通じてご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象とはなりません。 ・ 投資信託のお取引に関しては、クーリング・オフの適用はありません。 ・ 投資信託の取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
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