KV_はじめての資産運用

はじめての資産運用

やがてやってくる未来のために、
将来の生活基盤となるお金と向き合ってみませんか。

自分の「将来」は、自分で設計、備える時代へ。

これからの自分や家族のこと、どこまでイメージできていますか?
かなえたい夢、豊かな老後、満たされた生活。
不安のない生活を送るためには、それなりの準備も必要です。
やがてやってくる未来のために、将来の生活基盤となるお金と向き合ってみてはいかがでしょうか?

考えていますか、お金のこと?

それぞれの世代でお金に対する考え方は違うもの。けれども何もしなければ増えないどころか資産価値は目減りしてしまう恐れもあります。

結婚費用、教育資金、住宅購入費、そして老後資金。
必要なお金を準備するために、収入をふやす、節約することもひとつの方法ですが、余裕資金に働いてもらう「資産運用」でお金を育てることも考えてみましょう。

投資信託(ファンド)で資産運用してみよう

投資信託とは、投資家の皆様から集めた資金を運用の専門家が株式や債券などを買い、その運用成果(マイナスの場合もあります)を投資家の皆様の投資額(口数)に応じて、配分するという仕組みの金融商品で、資産運用の一手法です。

株式や債券に投資するにはある程度まとまった資金が必要ですが、投資信託は1万円など少額から始められます。また、株・債券等資産の種類、地域、通貨、業種等、様々な投資対象に分散して投資(分散投資)することで、各資産・銘柄はそれぞれ値動きが異なるため、全体の値動きを比較的小さく抑える効果が期待できます。

老後の夫婦世帯の生活費はいくらでしょう?

モノの値段が年率2%で上昇したら、100万円のモノは20年後いくらになる?

20年間100万円を銀行の定期予期に預けた場合はいくらになる?
投資信託の仕組み

事前に知っておきたい投資信託にかかる主な費用

投資信託を購入すると購入時手数料、運用管理費用(信託報酬)、信託財産留保額等の費用が発生します。購入前に、費用について確認しましょう。

購入時手数料
投資家が投資信託を購入する際に販売会社に支払う費用を指します。
購入時手数料は、販売会社や投資信託によって異なりますので、ご購入前に販売会社に必ず確認しましょう。

運用管理費用(信託報酬)
投資信託の運用・管理にかかる費用として投資信託財産の中から間接的にかかる費用です。信託報酬は委託会社・受託会社・販売会社の業務に対する対価として支払われます。

信託財産留保額
投資信託を解約(換金)する際にかかる費用です。投資信託財産の残高の安定性及び運用の効率を確保するため、解約した受益者から徴収することによって、解約による基準価額への影響を補い受益者間の公平性を図ることが目的です。信託財産留保額は解約手数料等とは異なり、投資信託財産に組入れられます。

投資信託のリスク

投資信託は、主として値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。また、投資信託の基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割込むことがあります。投資信託の運用による損益はすべて投資者に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。
投資信託のリスクに関する詳細は、以下よりご確認ください。

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