「エンゲージメント(投資先企業との対話)」についての記事が Variances.eu に掲載されました
ジャパン・エンゲージメント戦略運用チームと ESG リサーチチームによる「エンゲージメント(投資先企業との対話)」についての記事が Variances.eu*に掲載されました。これは、投資先企業へのエンゲージメントのアプローチや、投資先企業とのエンゲージメントを 通じて、どのように成果につなげていくのかを紹介しています。
アムンディ・ジャパンでは、投資先企業へ積極的にエンゲージメントを行っています。ここ数年、多くの機関投資家が日本のスチュワードシップコードに署名してきたことから、日本でもエンゲージメントが主流になりつつあります。ただ多くの場合は、短期的な株主還元の向上や、単に議決権行使方針への対処にとどまる傾向があります。アムンディ・ジャパンでは、エンゲージメントにより企業価値の向上を実現できるとの強い信念のもと、資本効率の改善、ガバナンスの強化、ESG に対するとりくみの改善など多岐にわたってアプローチを行っています。
* Variances.eu は、ENSAE(National School of Economics and Statistics in Paris 国立統計経済行政学院、現パリ工科大学)の卒業生が運営する団体であり、経済、金融および統計学など幅広いテーマの記事をご紹介しています。
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